商品の特徴やお手入れ方法など [ぜひお読みください]

ITEM LIST

コーヒー好き職人が作ったコーヒー器具の特長


〈銅製品について〉

・使い込むほどに味わいのある色味・表情が出てくる一生ものです!
銅が水や空気と触れた際、表面を保護するために酸化被膜を作り、色が変化します。
使い初めに黒っぽい点が出てくることもありますが、次第に均一な落ち着いた色になります。
もとの状態をキープしたい場合は、酢と塩を1:1で混ぜて擦る方法もありますが、素材に
とっては優しくない使い方、、、本来は自然な色の変化を楽しんでいただきたいです。
ぜひ肩の力を抜いて使っていただきたいです。

・熱伝導に優れている
一流シェフの調理器具に選ばれる素材。

・衛生的にも優れた素材
銅イオンの作用で微生物や細菌類の発生を抑制し、衛生的に保つことができます。
(花瓶の中に10円玉を入れると花が長持ちしたり、靴に入れると臭いが軽減したり、、、
、、、それは銅イオンの効果!)

・緑青について
緑青(ろくしょう)とは、銅が酸化することで生成される錆び(自由の女神の色)。
緑青はかつては毒性を疑われていましたが無実が確認されており、もし体内に入っても
そのまま排出されるそうです。
酢と塩を同量混ぜたもの、またはクリームクレンザーで擦って取り除くことができます。

*銅は酸や塩素や湿気に弱いため、保管の際はよく洗い、乾燥させてください。



〈錫について〉

私たちのポットやサーバー、マグの内側には驚くほど錫をたっぷり!引いてあります。
錫器に入れた水は腐りにくく、錫の食器は3500年前から使われているそうです。
飲み物の味をまろやかにさらに美味しくすると言われています。


〈木製ハンドルについて 〉

持ち手にはチーク、カリン、ウォルナット等の銘木を贅沢に使っています。
乾燥から保護するために時々オイルを塗ってください。良い艶・質感に育ちます。
オリーブオイル等のキッチンにあるオイルが安心・手軽でおすすめです。


使っていくうちに自分だけの表情に育ってゆくコーヒー器具を、ぜひ暮らしのパートナーに!

当店のコーヒー抽出器具はひと打ちひと打ち金槌を握って打って、それから仕上げの工程まで ほぼ全て手作業で作られています。

ドリップポット(墨×チークハンドル)を例に、コーヒー好きの職人が作ったコーヒー抽出器具の魅力やお手入れの方法など、ご紹介します。

「墨」仕上げ。銅はもともと時間が経つにつれ、空気中の酸素と反応して飴色から黒色に変化してゆきますが、その状態を早送りで再現した仕上げです。使い込むうちにここから更に深みが増してゆきます。場合によってはよく触れるところや熱が加わるところなど、部分的に色が変わってくることもあるでしょう。それをぜひポジティブに「世界に一つだけのポットに育った!」と楽しんで頂けたら嬉しいです。

注ぎ口はドリップしやすく細く仕上げています。内側には錫を引いてあります。

錫引きとは、、、

この写真のように溶けた錫を流し込み、内側全体にコーティングしています。

錫は昔から食器として使わて来ており人体への安全性が保障されている素材であること、錫器に入れた水は腐りにくいと言われていること、飲み物の味をまろやかに美味しくしてくれることなど、魅力いっぱいの素材です。

落ち着いた光沢のある色もコーヒーを引き立ててくれます。

さきほど錫を引いている写真をご覧になってお分かりだと思いますが、手で流しているので当然ムラと言うか流した跡というか、工業製品のようにツルっとはしていません。この痕跡を愛しいと思ってくださる方に是非、使っていただきたいです。

使っている中で色が変わったらイヤだとか、均一でないものはイヤだと思う方にはおすすめしません。

フタの内側も錫引き

最後にお手入れについて。

持ち手とフタのつまみは3種類どの木材もオイル仕上げになっていますので、時々油分を補うことで乾燥による劣化を防げます。そしてどんどん味が出てきます。ご家庭にあるオリーブオイルでOKですので、“育てる感覚”でお手入れして頂くと愛着が沸いてきます。

本体部分は使用後は水分をよく拭いて保管してください。

できる事ならぜひ手に取って見ていただいて、隅々までよく見て納得して購入していただきたい商品です。

ご検討中の品がありましたら「ここの部分の写真が欲しい」など、何でもお伝えいただければ嬉しいです。

喜んでお応えさせていただきます!

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